静岡旅行レポート ~水族館と久能山東照宮~
先週末は学校の振替休日を使って家康・直虎ツアーに行ってきたー!
お昼過ぎ頃に最初の目的地、清水に到着。
食べログで評価の高かった丸岩ラーメンでお昼を食べた。
私と夫が選んだ醤油ラーメンがこちら。
魚のダシがすごい!昔ながらの懐かしいラーメンですごく美味しかった♡
お腹がいっぱいになってから、次は水族館好きのゆうのために東海大学海洋科学博物館へ!
古びた外見から侮っていたんだけど、入ってみたらかなり面白い。
こんな大きな水槽があって、
中にはヤ◯ザみたいなサメ↓や大きなエイが泳いでいたり、
5.5メートルもあるなが~~いリュウグウノツカイの標本↓や、以前TOKIOが釣り上げた超貴重生物とかいうラブカの標品があったり、
深海魚コレクション↓などなど見どころいっぱい。
東海大学、すごい!
順路通りにまわると一度入り口のところに戻るんだけど、すぐそばには科学博物館部門への入口があって、進んでいくとメガマウスや
大きなクジラの骨格がお出迎え。
他にも顕微鏡が数台置いてあって、サンゴやサメの皮膚の標本を観察したり、深海までの音の伝わり方やクジラの骨やヒゲの標本があった。どれもゆうはかなりの食いつきっぷりだったし、私達大人にも楽しめる。
海洋学部の皆さん、入館料が1500円って高いんじゃない?って思ってごめんなさい。
お値段の価値は十分にある内容でした。
海の世界に触れた後は歴史の世界へ!
戦国時代ファンの夫とゆうが行きたがっていた久能山東照宮に行ってみた。
これから行く皆さん、もしも山道を登りたくなかったら日本平からロープウェイで行く方法が絶対にオススメ。
だってロープウェイじゃなかったら石段1159段が待ってるんだもの。
私達も本当はロープウェイのつもりだった。雨だったし。
それがジグザグと石段を登って5分くらいで、あれ、これって上まで登るパターン・・・??って気がついた。。。
これ↓石段を登る前。
もう駐車場もお金払っちゃってるし、しょうがない、登ろうってことになって、ひたすら登ること約20分。
山登りが好きでない限り、ロープウェイで行った方がいいと思う。。。
ただ、頑張って登った甲斐あって素晴らしかった。
こちら↓は家康公の手形。合わせてみたら私の手と同じくらい。
でも肉厚そうで手のひらが大きい感じだったな。
国宝の神殿(っていうの??)や
素晴らしい細工、
一つだけ色の違う家紋も見つけた。
あれかな、完全なものを作るのは縁起が悪いってことなのかな。
こちら↓は家康公のご遺訓だそう。ホームページの方が読みやすいかも。
「人生は重い荷物を背負って遠い道を行くようなもの」とか「怒りは敵と思え」とか、なかなかいいことを言ってるじゃないの。
人間の大きな人だったのかもなあ。今までタヌキおやじって思っててごめんね。
お昼過ぎ頃に最初の目的地、清水に到着。
食べログで評価の高かった丸岩ラーメンでお昼を食べた。
私と夫が選んだ醤油ラーメンがこちら。
魚のダシがすごい!昔ながらの懐かしいラーメンですごく美味しかった♡
お腹がいっぱいになってから、次は水族館好きのゆうのために東海大学海洋科学博物館へ!
古びた外見から侮っていたんだけど、入ってみたらかなり面白い。
こんな大きな水槽があって、
中にはヤ◯ザみたいなサメ↓や大きなエイが泳いでいたり、
5.5メートルもあるなが~~いリュウグウノツカイの標本↓や、以前TOKIOが釣り上げた超貴重生物とかいうラブカの標品があったり、
深海魚コレクション↓などなど見どころいっぱい。
東海大学、すごい!
順路通りにまわると一度入り口のところに戻るんだけど、すぐそばには科学博物館部門への入口があって、進んでいくとメガマウスや
大きなクジラの骨格がお出迎え。
他にも顕微鏡が数台置いてあって、サンゴやサメの皮膚の標本を観察したり、深海までの音の伝わり方やクジラの骨やヒゲの標本があった。どれもゆうはかなりの食いつきっぷりだったし、私達大人にも楽しめる。
海洋学部の皆さん、入館料が1500円って高いんじゃない?って思ってごめんなさい。
お値段の価値は十分にある内容でした。
海の世界に触れた後は歴史の世界へ!
戦国時代ファンの夫とゆうが行きたがっていた久能山東照宮に行ってみた。
これから行く皆さん、もしも山道を登りたくなかったら日本平からロープウェイで行く方法が絶対にオススメ。
だってロープウェイじゃなかったら石段1159段が待ってるんだもの。
私達も本当はロープウェイのつもりだった。雨だったし。
それがジグザグと石段を登って5分くらいで、あれ、これって上まで登るパターン・・・??って気がついた。。。
これ↓石段を登る前。
もう駐車場もお金払っちゃってるし、しょうがない、登ろうってことになって、ひたすら登ること約20分。
山登りが好きでない限り、ロープウェイで行った方がいいと思う。。。
ただ、頑張って登った甲斐あって素晴らしかった。
こちら↓は家康公の手形。合わせてみたら私の手と同じくらい。
でも肉厚そうで手のひらが大きい感じだったな。
国宝の神殿(っていうの??)や
素晴らしい細工、
一つだけ色の違う家紋も見つけた。
あれかな、完全なものを作るのは縁起が悪いってことなのかな。
こちら↓は家康公のご遺訓だそう。ホームページの方が読みやすいかも。
「人生は重い荷物を背負って遠い道を行くようなもの」とか「怒りは敵と思え」とか、なかなかいいことを言ってるじゃないの。
人間の大きな人だったのかもなあ。今までタヌキおやじって思っててごめんね。
この他に博物館もあって、写真は撮影禁止で撮れなかったけど、ここもすごくよかった。
徳川の歴代将軍ゆかりの刀や具足、書、時計が展示されてて、ゆうも「え、これ本物?まじで??え、じゃ家康はこれを身に着けたの???」と興奮してた。
1159段も登り降りはきつくて膝がプルプルだったけど行ってよかった。
・・・グルコサミン、飲もうかな。
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